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民間救急ハートレートは患者様とご家族の心をつなぐために

​Private Ambulance Service Heart Rate

​​北海道小樽市の民間救急サービス

​2019 7月運行開始

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移送サービスの詳細

助けることの大切さ

高齢化社会を迎え、退院、転院がしたくても出来ない方々が増えています。

それに伴い、病院のベッド数不足や在宅療養中の患者様の外来受診等

様々な問題を民間救急ハートレートが解決する一助に

緊急車両

​​民間救急とは

​救急車適正利用の推進

普通の救急車と違い、患者様、ご家族様の
指定する場所へお送りすることが出来ます


入退院、転院、一時帰宅はもちろんのこと
旅行やお引越し、行事参加やお買い物まで
柔軟にご利用いただけます


119番通報の救急車は一回の出動で
約45,000円もの税金が使われています
その上、全国的な救急出動のうち約50％近くが
入院の必要のない軽症での搬送となっている実情です


救急車の適正利用推進のためにも
緊急を要さない場合は民間救急の
ご利用をご検討ください

生まれたばかりの赤ちゃんに笑顔の母

一般の方だけでなく
重篤患者様も搬送

​患者様のQOLのために

QOL(クオリティ・オブ・ライフ)

どれだけ人間らしい生活や自分らしい生活を送り、人生に幸福を見出しているかという尺度です

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自家用車や一般的なタクシーでは難しいと思われる移送でも、当民間救急は必要な資機材を積載した救急車を使うことで実現しています

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​当民間救急の代表は0歳の乳児から100歳を超える高齢者まで様々な症例、状況で搬送を行ってきた経験がございます

​

移送を断られたことがある方、こんな状況で移送するのが心苦しく思う等

​

そんな経験のある方は是非ご相談下さい

​

​お力になれるように努めます

Paramedic

​安心・安全の搬送体制

​搬送のプロフェッショナル

当民間救急のスタッフは消防本部における講習を受講し、患者等搬送乗務員適任証を交付されております。

​

また、内外部における講習会や訓練によって日々研鑽を行っております。

Hospital Corridor

​もしもの時のために

​救急救命士の同乗無料

民間救急ハートレートは救急救命士の同乗に際して料金を頂戴しておりません。

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民間救急は法令上、緊急走行が許されていないため、必要な場合は救急救命士が状態を把握し、消防機関への通報を行った上で到着した救急隊へ引継ぎを行い、患者様が救急車に収容されるまでお傍に付き添います。

お問い合わせ

日本、〒047-0013 北海道小樽市奥沢４丁目２９−１３

p.a.s.heartrate@gmail.com

0134(65)7399

詳細が無事送信されました！

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